1 | 横浜経済の活性化と雇用の安定 |
アップル社を誘致することができたように、企業誘致を積極的に進め、中小企業基本条例を活用し、市内経済の活性化をはかります。また、働く意欲を持つ高齢者がいつまでも働くことができるような社会づくりに努めます。 |
2 | 安心して子育てができる旭区に |
保育所待機児童の解消は最優先課題です。これまで横浜市は保育所の整備を積極的に進め、その結果、待機児童数は平成22 年の1552 人から平成24 年には179 人にまで減少し、過去最少となりました。平成25 年中の待機解消を目指します。旭区でも待機児童ゼロを目指して、子育てに関する様々なサービスや情報を提供しています。 |
3 | 環状鉄道 市営地下鉄4 号線を中山から二俣川へ延伸! |
推進議連会長として奮闘! |
4 | 財政健全化に努めています |
自民党市議団団長時代、議会主導の事業仕分けを行い、市民参加の公の場で税金の無駄遣いに斬り込みました。その結果、幾多の無駄な事業は廃止させ、民間に移譲できることは任せ、市が継続して行う事業でも改善を要求し、財政健全化の道筋をつけました。その後、昨年自民党主導で財政健全化条例を制定し、首長が甘い予算計画をしないように歯止めをかけていますし、私も厳しく見ていきます。 |
5 | 「相鉄・JR・東急」直通化、東部方面線の推進 |
東部方面線推進を現菅官房長官と力を合わせ進めて参りました。相鉄・JR 直通化は、平成31 年4 月開通予定です。新宿・渋谷へ乗り換えなし。鶴ケ峰から新横浜へ行くのに10 分で、大変便利になります。遅滞なくこの直通化事業が行われるよう、周辺整備に尽力しています。 |
6 | 「 高齢者介護 」質の向上へ |
高齢者が生き生きと健康で暮らすことが重要です。そして、介護が必要になっても、住み慣れた家庭で暮らすことができるように、気軽に受け入れてくれる短期入所の施設整備や、訪問医療や看護が行き届く社会づくりを目指し、政策提言を進めています。 |